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zoom RSS 5月11日の記録(燧ヶ岳俎ーまで)

<<   作成日時 : 2011/05/26 17:05   >>

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燧ヶ岳は柴安ー(しばやすぐら)と俎ー(まないたぐら)からなる双耳峰であり、山スキーの記録をみると俎ーまでのものが多い。しかし100名山登頂を謳うからには10m高い柴安ーまで登らねばと、そのつもりでやってきましたが、、

        俎ーからの柴安ーと尾瀬ヶ原、至仏山
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昨日は群馬県渋川市の道の駅「おのこ」から栃木県日光市等を経て福島県桧枝岐村へ入り、とりあえず御池まで様子を見に行ってみた。御池駐車場には数台の車があるのみで人影もなくひっそりとしていた。一旦桧枝岐村中心部へ戻り、燧の湯に浸かってからまだオープン前のミニ尾瀬公園の駐車場の片隅を使わせて頂き車中泊した。

5月11日(水) 雨、曇り、雨
天気予報に反して夜半から雨が降り始め、朝には結構強く降っていた。雨の降る中を登り始めるのは嫌なので、悶々としながら待っていると8時前に小降りになり、空も少し明るくなってきたので急いで御池駐車場へ向かう。
駐車場には入り口近くに数台、奥の方に1台停まっていたので奥の方へ駐車し、湯を沸かしてテルモスにコーヒーを入れ、身支度する。

当然のことながら、今回も単独行で道具もいつもの山スキー用具(板:アトミック・スヌープダディ174cm、ビンディング:TLT、ブーツ:ガルモント・メガライド、シール:コールテックス)です。クトーは念のため持つがアイゼンは置いて行きます。熊鈴も持ちます。

9:07 1514m 御池駐車樹発 駐車場の奥から雪壁を乗り越えて南側の樹林帯へ入り、スキーを付けて登り始める。雪面は木の枝が落ちて汚れている。先行者のトレースが薄く残っているので、この跡を追う。傾斜の少ない針葉樹林帯を500mばかり進んでから標高差150mほどの急斜面を登る。

9:57 1757m 広沢田代入り口 上の方のガスがとれてきた。熊沢田代への2段の急斜面の登りが見える。

10:46 1967m熊沢田代入り口の小ピークへ着いた。薄汚れた雪で覆われ、所々這い松が出ている燧ヶ岳山頂部が良く見える。背後には会津駒ケ岳や名前を知らない会津の山々が沢山見える。この小ピークから30mほどシールを付けたまま下り、熊沢田代の雪田を抜け、最後の樹林帯へ入る。この頃から雨が降りだしたので雨具の上着を着込む。もう少しで樹林帯を抜け出るころ、先行者が大声を発っしながら下って行ったが、こちらには気がつかなかったようだ。最後の急斜面は右側の這い松と這い松の間の砂で黒く汚れた斜面を登り上げる。やがて平らになり、左手へトラバースしていくと俎ーが見えてきた。根元にスキーをデポし、つぼ足で登り上げる。

12:07 /12:22 2346m燧ケ岳の一つの山頂俎ーに着いた。すぐ先に紫安ーが見える。4月29日と30日にかけて登った至仏山が左手に、紫安ーを挟んだ右手には平ヶ岳が見える。眼下には真っ白な尾瀬ヶ原も見える。左手の方に見える真っ白な雪原は尾瀬沼か。
紫安ーへは一旦かなり下ってから急な斜面を登らなければ行けないようだ。両サイドともクラックが入っている。右側の斜面には滑ったような跡も見えるが、雨も降っているし、スタート時間も遅かったこともあるので、ここで打ち切りとする。
セルフで写真をとってからスキーデポ地点まで下り、ここでテルモスのコーヒーを飲み、アンパンを食べて一息つく。

12:45 2327m スキーデポ地点スタート、下り始めるとすぐに後続のテレマーカさんが登ってきた。今朝、ミニ尾瀬公園で見かけた方だった。数分話をしてから下り始める。上部の大斜面は滑りが楽しめた。
熊沢田代を下り、小ピークへの登りは、ビンディングをヒールフリーにしてゆっくり登り上げる。小ピークで再度滑降モードに戻して下る。

13:34 御池駐車場へ無事帰着 スキーを片づけていると、先に駐車していた車の中年男性が話しかけてきた。やはり、今日の先行の方だったのでトレースのお礼を云い、しばらく話をした。
そのうちに頂上直下であったテレマーカさんも下りてきた。地元会津の方でこの地方の山スキー情報を教えていだいた。

<沿面距離:9.54km、累積高度982m>

駐車料金1000円を支払ってから桧枝岐村中心部へ戻り、昨日と同じ燧の湯へ浸かり雨で冷えた身体を温める。明日以降の予定を色々考えたが、この時期にしては珍しく悪天が今週一杯続きそうで、会津駒ケ岳への山スキーは今回は諦め、北へ向かって移動を開始することとする。
桧枝岐村を出て、明日は折角なので大内宿を見てから北上することとし、今夜は少し戻ることになるが道の駅「たじま」で車中泊とする。今日は胸だけでなく、左の背中側にも痛みが出て参った。


        御池駐車場
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        広沢田代入口(熊沢田代への2段の急斜面)
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        熊沢田代への急斜面
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        熊沢田代手前ピークからの燧ヶ岳(山頂近くの雪は汚れている)
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        燧ヶ岳中腹から熊沢田代を望む(遠景は会津駒ケ岳)
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        俎ー山頂                                                       
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        俎ー山頂から柴安ー(右遠景は平ヶ岳)
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        俎ー山頂にて
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        御池駐車場(除雪をしていた。駐車車両は少し増えていた)
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