キャンピングカーで行く山スキーと山歩き

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zoom RSS 奥美濃の水後山へ行ってきました

<<   作成日時 : 2015/01/11 20:49   >>

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1月10日(土)、奥美濃のウィングヒルズ白鳥スノーリゾートのゴンドラ降り場から水後山(すいごやま)へ登り、水後川沿いに糸徹白(いとしろ)集落まで滑り降りてきました。

    1230m付近から振り返る
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    (中央が水後山、左端は1543mピーク)

    GPSログ
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今年最初の山スキーはどこにしようか? kameさんにメールを入れると軽いギックリ腰をやってしまったようで、ハード登高は避けたいので奥美濃のウィングヒルズ白鳥スノーリゾートのゴンドラを利用して水後山に登り石徹白へ下るコースはどうかという提案があった。私も行ったことがないので、ここに決定。

前日、キャンピングカーでのんびり下道を走り、道の駅白鳥へ18時に到着、ここまで路面は乾燥しており、道の駅周辺に積み上げられた固い雪の上にも新しい雪の降った形跡は殆ど認められない。ややテンション下がり気味のまま、ここで車中泊。

10日(土) 昨夜舞っていて雪も途中で止んでしまったようで新しい積雪は見られない。約束の6:45にkameさん到着、痛めた腰も特に問題なさそうで一安心だ。
ここから2台で先ず石徹白集落へ向かう。途中の桧峠辺りでも新雪は1〜2cmと寂しい限りだ。
旧イトシロシャーロットタウン・スキー場下の駐車スペースへ私のキャンピングカーを停め、山スキー支度をしてkameさんの車でウィングヒルズ白鳥スノーリゾートの第2駐車場へ入る。(駐車料金は普通車1000円、キャンピングカーは1500円だったので置いてきてよかった)

メンバー:kameさん、ファントム
用具: kameさん−アルマダJJ、TLTスピード、ガルモント
    ファントム−アルマダJJ、TLTスピードラジカル、スカルパ・マエストラーレ
行程: ウィングヒルズ白鳥スノーリゾート・ゴンドラ終点8:31−9:31水後山9:44−9:45 1543mピーク下10:55−11:41林道−11:58石徹白別荘地−12:12旧イトシロシャーロットタウン・スキー場下の駐車スペース

GPSデータ:沿面距離 7.3km、累積高度 +374m/-1017m (標高差:851m)

7:56 954m ウィングヒルズ白鳥スノーリゾート第2駐車場 スキー場ベースへ向けて滑り出す。雪面は固く締まっている。適当に流しながら滑り降りる。

7:59/8:10 868m ウィングヒルズ白鳥スノーリゾート・ベース ベースに着くとゴンドラ乗り場には長蛇の列、片道1500円でゴンドラのチケット(カード返却時500円戻ってくる)を購入、何時の間にかゴンドラの待ち行列は解消していて直ぐに乗れた。

8:17/8:31 1351m ゴンドラ終点 スキー各客につられて山頂に向かって左側の出口から外へ出て登り口を捜してキョロキョロしていると、見知らぬ方が建物の反対側の出口を出たところに2本の杭があり、そこが水後山への登り口と教えてくれた。
ここからシールで登り始める。出だしは20cmほどの新雪があって、これはラッキーと喜んだのも束の間、尾根に出ると凍った雪面の上に1cmほどの積雪があるのみ。今週前半にあった降雨はこの辺りも雨だったようで、雨が流れたような浅い溝も残っている。
時簡に余裕はあるし、標高が低く寒くないので、汗をかかないようゆっくり登って行く。
小さなアップダウンを繰り返しながら進んでいくと前方に薄っすらと水後山山頂部が見えてきた。尾根の東側には雪庇が発達しているので縁から距離をとって進む。

9:31/9:44 1559m 水後山 少し急な斜面を、スキーを雪面にけり込むようにして登り上がると水後山の山頂だ。ここでシールを剥がし北西の鞍部に向けて滑り込むがガリガリ雪面で全く面白くない。

9:45/10:58 1516〜1539m 鞍部 ここで再度シールをつけて西側にある1543mピークに上り始める。最初はピークの右側から回りこみながら登ろうとしたが凍った急な斜面でクトーだけでは危なそうで引き返す。
ならば今度は左側から回りこもうと急斜面に入ろうとしたがこちらは、吹き溜まりになっていて20〜30cmほどの新雪が積もっている。ピットチェックをすると20cm下に簡単に崩れる弱層がある。斜度も40度近くあるのでこちらも危なさそう。結局1543mピークは諦めることにし、鞍部でのんびり休憩することにした。
しっかり休んだところで、滑降開始、雪庇の切れ目から斜面に入る。この辺りは20cmほどの新雪、時々底付きはするがまあまあ楽しい。
この辺りは地形的には素晴らしく、ゴンドラ終点から少し登っただけでこんな斜面があったとは驚きである。雪の深さは一定ではなく時々ガリガリも出てくるが、止まって写真を撮ったり周りの景色を楽しみながらゆっくり滑り降りる。
標高1100m辺りまで下ると木々が煩くなってくるが、我慢しながら水後川沿いに滑り降りていく。

11:41 1000m 林道 さすがに我慢できなくなり、ここからは林道を下る。積雪はせいぜい10cm程度なので特にストックで漕ぐ必要もなく滑り降りれる。

11:58 708m 石徹白別荘地 左手の尾根がなくなると目の前に別荘地の建物が現れ、滑走終了。スキーを脱いで担ぎ、舗装道路を歩く。

12:12 667m 旧イトシロシャーロットタウン・スキー場下の駐車スペース 無事下山できました。
この後、第2駐車場まで戻り、ここで解散としました。

ここは簡単な登りで思った以上に滑走が楽しめるいいコースでした。ただネット情報によると新雪が深い時は林道が下りラッセルになって大変だったという山行記録もあるので、その辺りの見極めが大切なようです。


    ウィングヒルズ白鳥スノーリゾート ベース
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    水後山登り口(ゴンドラ降り場建物の中を右手に通り抜ける)
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    水後山山頂が見える(奥の木のある山)
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    水後山山頂直下を登る
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    水後山山頂から振り返る(kameさん提供)
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    水後山山頂から釜ヶ峰
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    鞍部から天狗山方面
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    1543mピーク下南西斜面(ピットチェックをやった)
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    快適斜面
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    1440m付近の美斜面
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    美斜面を滑る
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    1400m付近で振り返る(時々底付きがあった)
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     水後山南尾根の北面も美斜面
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     1200m辺りまで下ると杉林となる
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      石徹白集落の別荘の間に降りてきた
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      第2駐車場から水後山山頂と1543mピークが見えた
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
同行、ありがとうございました。
天気も晴れ間が覗き、コルではのんびりでき楽しめ良かったです。乗鞍方面、白川方面とはまた雰囲気も違い、いろいろ良いところが沢山ありますね。行ったところが無いコース、またチャレンジしたいと思いますのでよろしくお願いします。
Kame
2015/01/12 18:58
kameさん
引率有難うございました。
中々いい所でしたね。このような所がまだまだ沢山あるのでしょうね。
次回も宜しくお願いします。
ファントム
2015/01/12 19:58

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