キャンピングカーで行く山スキーと山歩き

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zoom RSS 大崩山とほおの木平スキー場

<<   作成日時 : 2016/02/13 23:45   >>

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2月11日は最高の条件のもと大崩山で山スキーを楽しみ、翌12日は昔のスキー仲間達と楽しい時間を過ごしてきました。

  大崩山山頂からの北ア中心部
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(笠ヶ岳から槍、穂高、焼岳、眼下には平湯温泉も)
  
  GPSログ
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2月11日(木)(建国記念日)
寡雪の今季、ようやく絶好の条件が揃いそう、猫岳は多分ガリガリであまり滑りは楽しめないだろうと最初から大崩山北面を狙うことにする。

<メンバー:用具>
 Kameさん:アルマダJJ、TLTスピード、スコット・コスモス
 Iさん:
 Okajiroさん:ディナフィット・バルトロ、TLTスピードラジカル、ディナフィット
 kazuさん:アルマダJJ,TLTスピードラジカル、ディナフィット
 ファントム:ディナフィット・ワスカラン、TLT、スコット・コスモス
<行程>
 久手牧場横駐車帯6:55−8:39夫婦松入口8:53−10:09猫の小屋跡10:09−10:55No.6標識10:55−11:31大崩山山頂12:21−12:49猫の小屋跡−12:52スカイライン2152m地点13:06−13:20夫婦松13:20−13:52久手牧場横駐車帯
<GPSログ>
 沿面距離:12.6km
 累積高度:±1206m (標高差:1128m)

まだ真っ暗な5時半頃、いつもの駐車帯に到着するとヘッデンをつけた7〜8人のパーティが牧場入口から登って行くところで、駐車帯にも既に5〜6台駐車していてビックリ、でも今日は諸条件が整いThe Dayになりそうな日だから当然か、メンバーの到着を待つ間にも2パーティーが出発していった。
6時半前には我々も全員が揃った。富山のIさんとは5年ぶりの再会、お久し振りです。

6:55 1395m 久手牧場駐横車帯 いつものように久手川の橋の横の藪山を登り始める。既に先行者のトレースがついているので有難く使わせて頂く。一段登った後の急斜面はやや密な針葉樹林を抜ける。
ここからしばらくは牧場の切り開きを登って行く。境界の有刺鉄線がまだむき出しのままだ。
1665mの丘でいつものシンボルツリーが出迎えてくれる。その姿形は先シーズンと特に変わっていないようで、ホッとする。
背後にある輝山は例年なら真っ白だがまだあちこちに藪が顔を出している。
切り開き帯から樹林帯に入ると積雪も増えてくる。

8:39/8:53 1940m 夫婦松の平入口 ここで最初の休憩、ここからしばらくは少し煩いj雑木林の中を進む。
標高2160mのスカイラインへの乗り上げ箇所はガードレールが出ていたのでスキーを脱いで放り投げてからつぼ脚で登り上げた。
ここからは下り滑走に備えたトレースをつけるためスカイラインを進む。

10:09 2208m 猫の小屋跡 ここからしばらくは濃い針葉樹林帯を登る。大きな凹凸が多く下りは少し難儀しそうだ。標高2330m付近まで来ると左下に平湯温泉街が見えてくる。

10:55 2365m NO.6標識 ここからが今日の一番のねらい目、大崩山北面だ。新雪は40cm以上はありそう。
2440m付近で北西尾根を登り上げてきた先行者のトレースに合流する。ここまでのラッセルは殆どを一番若いKameさんがやってくれた。(ジイサンはただついて行くだけで何のお役にも立てず申し訳ありません。実はこの頃には両足の付け根が痛くなってきていました。)

11:31/12:21 2523m 大崩山山頂 GPSが指す山頂は最高点から50mほど南にあるので一応足跡を残しておく。雲ひとつ無い快晴、しかも無風。素晴らしすぎる絶景に声も出ない。
南側こそ四ツ岳、猫岳、烏帽子岳等の乗鞍の峰々に遮られるものの、笠ヶ岳、槍ヶ岳、奥穂、吊り尾根、前穂、常念など、東の方には遠く浅間山や八ヶ岳が、そして西には真っ白な白山も、360°の大展望だ。
ひとしきり写真を撮りまくった後、腰を下ろしてのんびり昼食をとった。何回もここに来ているが、いつも強風と低温から逃れるためさっさと逃げ出すばかりで初めてだ。
十分、眺望を楽しんだので次は滑走を楽しみましょう。今日、大崩山山頂へ来た人は皆さん猫岳へ向かったようで、おいしい大崩山北面を滑走するのは我々だけのようだ。
特にNo.6標識までの間はフワフワパウダとまではいかないものの斜度といい積雪量といい素晴らしく、皆さん写真や動画を撮り始める前に滑り降りてしまった。
猫の小屋跡の上部は倒木があったり樹間が狭かったり、段差があったりと気が抜けない。この辺りは先日の雪がまだ針葉樹にしっかりまとわり付きモンスターの様相を呈していて目を楽しませてくれる。
スカイラインを滑り始めたところで急に雪質が変わったようでメンバーのスキーに雪団子がつき始めた。私のスキーは先日ホットワックスをしっかりかけておいたばかりなので問題なかった。

11:52/13:06 2152m地点 雪団子のできたメンバーはここでワックスを塗った。登りでガードレールが出ていて苦労したところは左手から大きく回り込むように滑り降りた。
ここからしばらくは濃い樹林帯の滑走、コースを失わないよう、かつ木々にぶつからないよう辛抱の滑り。

13:20 1970m夫婦松 ここからもしばらく濃い樹林帯の滑りをこなすと牧場上部の切り開き帯へ飛び出す。尾根の西側は先日の降雪も強風で飛ばされたようなので東側寄りを滑り降りる。牧場は境界の杭や有刺鉄線に要注意だ。
シンボルツリーの辺りまで下ると雪も大分重たくなってきた。最後の急斜面は登りと同じ針葉樹林帯を滑り降りたが傾斜がきついため自分が落とした雪がゾロゾロと追いかけてきた。
最後は林道を滑り降りて終了

13:52 1395m 久手牧場横駐車帯 無事下山できました。ご一緒した皆さんのお陰です。感謝です。

  久手牧場横駐車帯
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  スタート地点(電光板のところから登り始める) 
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  最初の急斜面
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  シンボルツリーと第3尾根
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  背後に輝山(雪が少ない)
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  ほおのき平スキー場と遠く白山
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  夫婦松の平入口(大崩山、猫岳が顔を出す)
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  猫の小屋跡付近を登る
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  眼下に平湯温泉街
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  おいしそうな斜面を登る
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  ここを滑る
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  山頂到着
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  十国山方面(遠く浅間山や八ヶ岳)
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  無心に写真を撮る(奥は四ツ岳)
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  猫岳に烏帽子岳
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  白山、北陸の山々
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  おいしい斜面
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  No.6標識で集結
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  モンスターを潜り抜けスカイラインに飛び出す
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  道具を片付けて散会、明日昔の会社のスキー仲間との集いに参加するkazuさんとひらゆの森へ向かう。


2月12日(金)
前夜、今日のスキー仲間との集いの集合場所であるロッジ前で車中泊し、リフトが動き出すとともにkazuさんと二人で滑り始める。マスターズのレースにも出場するkazuさんはゲレンデが空いているうちにとGS用のスキーでかっ飛ばしている。
やがて今回の参加者14名(内1名はスキーは持たず雪見観光のみ)がそろい、平日で空いているスキー場を皆で滑りまわる。
15時過ぎに平湯温泉のホテルへ移動、露天風呂で缶ビールを1本空けてから大宴会開始、皆さんカラオケも上手です。しかし私は聴き上手。
部屋に戻ってからも延々と昔話に花を咲かせながら酒盛りが続き、寝たのは25時過ぎでした。

  参加者の一部(写っていない人は勝手に滑っています)
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2月13日(土)
朝食後外を見ると今にも雨が降り出しそう。
昨年のこの行事の2日目に馬鹿な怪我をしています。出発前に家内にしっかり釘も刺されてきています。
今回は前々日、前日に十分すぎるほど滑っているのでこのまま大人しく帰ることにします。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
同行ありがとうございました。
スキーがJJでなくお揃いでなくなったのは、少し残念でしたが、撃沈なく安定した登り、下りで、またいろいろな所へお付き合いください。
Kame
2016/02/14 18:31
Kameさん
今回も引率有難うございました。
ジイさんにはテールロッカーは難しく真っ直ぐな板が合っているようです。
次回も宜しくお願いしまう。
ファントム
2016/02/14 18:45

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  • 3月 乗鞍冨士見沢
  • 3月 大崩山から平湯キャンプ場へ
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  • 1月 乗鞍冨士見沢
  • 1月 大崩山
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