キャンピングカーで行く山スキーと山歩き

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zoom RSS 北海道へ行ってきました(2)

<<   作成日時 : 2017/07/26 22:14  

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7月20日(木) 190km走行
昨夜は美瑛の道の駅蔵の丘で車中泊した。明方3時頃雨が降り出し、どうなることかと心配したが4時頃には止んでくれた。
5時に道の駅を出て6時前に登山口の十勝岳温泉に到着、既に幾つかのパーティーが出発している。

6:18 1266m 富良野岳登山口  入山届のノートに記帳してから登り始める。しばらくは幅2mほどの広い道を進む。
最近は山歩きに行っていない家内のペースに合わせ、今日はゆっくりゆっくり歩むことに徹しよう。
やがて右手に安政火口からの赤茶けた谷が現れ、ここを横断すると背の低い樹林帯入る。

7:39 1506m 上ホロ分岐 ここからはあまり高度を上げずに右へ右へとトラバースが続く。途中で小さな雪渓も渡った。

9:10/9:20 1747m 縦走路分岐 この辺りから濃いガスの中に入る。寒くなってきたのでヤッケを着込み、小休止。
視界は10〜20m程度、急斜面に色んな花が咲いている。陽が差していればきれいなんだろうななどと思いながら登っていくと山頂は意外に近かった。

9:55/10:35 1922m 富良野岳山頂 山頂に着いた時だけしばらくガスが切れてくれて十勝岳も望むことができて良かった。
山頂の岩陰で湯を沸かしカップ麺を頂く。
40分ものんびりしてしまったので下山開始。
山頂から少し下ったところに初めてみる青い花に家内が気付き写真に収める。少し下ったとことですれ違った地元のご婦人からそれが絶滅危惧種のエゾルリ草だと教えて頂いた。
縦走路分岐の周辺には小ぶりのコマクサがボツボツと咲いていた。

11:11/11:15 1747m 縦走路分岐 自分としてはここから上富良野岳経由で下山したかったが、家内の意見を尊重して登りと同じ道を下ることにする、稜線から少し下るとガスの下に飛び出した。日差しがキツイ。
端正な十勝岳や異様な形をした上ホロカメットクも姿を現した。

12:50/13:00 1506m 上ホロ分岐 休憩していたら山頂手前ですれ違った大人数のパーティーが上富良野岳方面から降りてきた。
後の予定もあるので下山再開、荒涼とした安政火口に続く谷を横断しあとは淡々と広い登山道を下る。

13:56 1266m 富良野岳登山口 登山届に下山時刻を記帳、無事下山できました。ガスで視界が効かないところはあったものの、雨に降られることもなかったし、絶滅危惧種のエゾルリ草も見ることができた。良かった良かった!

<GPSデータ>
 沿面距離:11.5km
 累積高度:911m
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  登山口
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  安政火口に続く谷
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  上ホロ分岐
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  右手のガスの中までトラバースが続く
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  小さな雪渓も残っていた
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  縦走路分岐
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  お花畑の間を登っていく
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  絶滅危惧種のエゾルリ草
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  十勝岳、上ホロカメットクが見えた
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  荒涼とした安政火口に続く谷
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  駐車場から富良野岳が見えた(一番奥の山)
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  出会った多くの花々
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靴だけ履き替えて吹上温泉白銀荘へ向かい、温泉に浸かって汗を落とし、着替えをして出発。
富良野駅近くのコインランドリーで洗濯し、近くのレストランで夕食をとって今夜の宿泊地占冠へ向かう。
道の駅占冠へ着いたのは20時丁度。車中泊

7月21日(金) 121km走行
今日は苫小牧まで移動するだけだし、昨日はやや強行軍だったのでゆっくり朝寝坊する。、昨日の夜間走行でキャンピングカーの前面に虫の死骸が沢山付着してしまったのでガソリンスタンドでジェット洗車してから占冠を出発、夕張を経て長沼の道の駅マオイの丘で休憩、さらに千歳の道の駅サーモンパークへも立ち寄る。
サーモンパークへ到着したとき、爆音がして空を見上げると2機のT-4が編隊を組んだまま着陸態勢に入ってきた。ブルーインパルスだった。23日に基地祭が開催されるらしい。
千歳川の鮭を捕るためのインディアン水車はまだサケの科学館の脇に置かれたままで川に設置されていなかった。
続いて苫小牧まで移動し、旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」の実機(予備機)が展示されているという苫小牧科学センターへ向かい、見学した。
その後、苫小牧フェリーターミナルへ向かい、乗船手続きを済ませる。まだ夏本番前なのに乗船待ちの車が多いのには驚いた。
18時に乗船、定刻19時に苫小牧を出航。乗ったのは太平洋フェリーの「きそ」の1等客室(和洋室)、3人個室だがこの時期は追加料金は取られなかった。
夜は広いシアターラウンジでバイオリンとピアノの演奏があり楽しんだ。

  道の駅占冠
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  道の駅マオイの丘
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  道の駅千歳サーモンパーク
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  ブルーインパルス 道の駅サーモンパークにて
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  インディアン水車 サケの科学館にて
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  ミール外観 苫小牧科学センターにて
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  ミール操縦室 苫小牧科学センターにて
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  宇宙服 苫小牧科学センターにて
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  太平洋フェリー「きそ」
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  「きそ」船室
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  さらば苫小牧!さらば北海道! また来たい!
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7月22日(土)
10時に仙台に入港、出航の12:50まで下船し、フェリ-ターミナルで時間をつぶしてきた。
夕方福島沖を通過、第二原発が薄ぼんやりと見える。大勢の人が苦しめられ、今もその後始末に翻弄されているかと思うと胸が痛む。
今宵もピアノとバイオリンの演奏を楽しんだ。

  仙台港入港
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  東電福島第二原発遠望
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7月23日(日) 33km走行
「きそ」は寝ているとき「コツ、コツ」と云う小さな音が響いてきた(新造船の「アザレア」は「きそ」より高速の25ノット位で航行中も全く聞こえなかった)ものの揺れは殆ど感じられなかった。
伊良湖岬と神島の間を通って伊勢湾に入り、航空機が離発着するセントレアを海側から眺め、名古屋港入口にかかるトリトンを下から見上げていると、金城埠頭が見えてきた。
定刻10時半には車に乗り込み、下船。
名古屋市内を久しぶりに走り抜け12時前には無事自宅に戻ってきた。10日間の楽しかった北海道旅行完結!

  神島
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  伊良湖岬
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  セントレアはボンヤリ
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  トリトンを見上げる
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  金城埠頭が近づいてきた
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  下船を待つのみ
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今回の全走行距離は1526kmと期間が短かったせいもあり少なかった。使った軽油は185l、燃費は8.25km/lだった。

それにしても蒸し暑い! メールも400通近く溜まっていた。何はともあれ早く元の生活に戻らねば。
 <おまけ>
キャンピングカーでの渡道はこれが最後と云うつもりで出かけたが、孫1号に「愛知のおばあちゃん大好き」、「2018年もキャンピングカーで来て、一緒にキャンプに行こう」と云われた家内、さあ、来年はどうなることか!!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
キャンピングカーの旅、北海道の山を満喫されたようで、合わせて奥様のエスコートもバッチリで良かったですね。
自分は、今週、山へとも思ってましたが天候が不安定で、山行きの活力が低下してしまいました。

kame
2017/07/29 12:24
kameさん
コメント有難うございます。
天気には少し翻弄されましたがまあまあいい旅ができました。家内の点数稼ぎも少しはできたかなと勝手に思っています。
帰名後、風邪をひいてしまい、今日医者へ行ってきました。早く治したいと思います。
一度どこかのお山へご一緒頂ければと思っています。
ファントム
2017/07/29 19:36

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2017年
  • 5月 針ノ木岳
  • 5月 木曽駒ケ岳
  • 5月 乗鞍剣ヶ峰
  • 5月 火打山
  • 4月 乗鞍剣ヶ峰
  • 4月 乗鞍位ヶ原
  • 3月 乗鞍位ヶ原
  • 3月 乗鞍冨士見沢
  • 3月 大崩山から平湯キャンプ場へ
  • 2月 輝山
  • 1月 乗鞍冨士見沢
  • 1月 大崩山
  • 1月 栂池天狗原
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