昨年夏の東北、北海道の旅(早池峰山、幌尻岳、羅臼岳登山)-前半

このブログもお陰様でスタートから半年以上経ちましたが、ブログタイトルに「キャンピングカーで行く・・・」という文言が入っている割には「キャンピングカー旅」ネタがあまりありません。
そこで古い「キャンピングカー旅」ネタなども時々ご紹介していきたいと思います。今後、新ネタと古ネタが混在することもあろうかと思いますが、JIISANの回顧録と思ってご容赦下さい。

先ずは、昨年の丁度今頃(8月14日発、9月2日帰宅)、家内とキャンピングカーで巡った東北、北海道の旅です。この旅の狙いは以下の通りで、岩手山登山以外はほぼ計画通りとなりました。

1.100名山のうち北海道で残っている幌尻岳と羅臼岳を登る。なお、100名山に興味なしの家内は行程の長い幌尻岳はパスして登山口でのんびり過ごし、私はMTBを利用して日帰りする計画です。
2.北海道でまだ(私が)行ったことのない道南を巡る。
3.北海道の外周を巡る道南以外の道路で走り残しているオホーツクラインのサロマ湖から宗谷岬を巡る。
4.東北北部の100名山のうち残った早池峰山と岩手山に登る。

      幌尻岳山頂(小屋泊まりのツアー登山者が大勢登ってきて賑わっている)
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以下日を追っての記録ですが、長くなりますので、今回は8月22日までの分です。(日付の後の数値はその日の走行距離です)

H22年8月14日(土) 591km 
早朝自宅を出発、中央道、長野道、上信越道、北陸道、磐越道、東北道を時々雨に悩まされながらひた走り、安達太良SAまで足を延ばす。お盆後半で渋滞を心配したが、逆方向のためか、車は多いものの渋滞に嵌ることはなかった。安達太良SAのレストランで夕食を取ってからそのままP泊する。

H22年8月15日(日) 366km 
引き続き東北道を北上し花巻ICで下道へ出る。844km走行して1000円は大助かりだ。台温泉の精華の湯で汗を流してから花巻市街で給油と食糧を調達し、道の駅早池峰へ向かう。この道の駅はほとんど閉鎖状態だった。ここから早池峰山登山口の河原坊へ様子を見に向かう。高度を上げるに従い、雨、霧、風がひどくなる。登山指導センターで明日の天気を聞くと良くなさそうとのこと。明日の早池峰登山を諦め、携帯の通じるところまで下って天気予報を確認すると火曜以降は良さそうなので1日ずらすこととして遠野の道の駅風の丘へ向かった。この日は遠野の花火大会があり、道の駅から遠望しながら楽しみここでP泊

        道の駅はやちね(無人だった)
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H22年8月16日(月) 109km 
朝確認すると出発前に交換したばかりのサブバッテリ-の電圧が予想以上に低下していた。どこかでしっかり充電する必要があると考え、昨日計画した遠野観光は止めて岩洞湖家族休暇村オートキャンプ場を急遽電話で予約した。新鮮なトマトやとうもろこしを調達してから道の駅遠野風の丘を出発、途中盛岡で追加の食材を買い込んで山道を大分走り、午後早めに到着、管理センターで利用料3000円と電源使用料500円を支払い、湖畔のサイトへ、小奇麗なところで、利用者も数組と静寂そのものだった。
早速電源を繋ぎ、後はのんびりと静寂を楽しむ。明朝早く出発するので夕食は簡単に済ませ、荷物も夜のうちに積み込んでおいた。

        岩洞湖家族旅行村オートキャンプ場
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H22年8月17日(火) 192km 
3時に起床し出発の準備をする。サブバッテリ-は十分充電できたようた。3時半出発、真っ暗な山道を走り、盛岡市街を臨む頃ようやく明るくなってきた。途中のコンビニで朝食用と昼食用のおにぎりを調達し、走りながら食べる。
5時半に河原坊登山口到着、登山の準備をし、念のため携帯トイレも購入し、登山届に記帳して出発。

6:40 登山口発 残念ながら霧の中の登りとなる。最初のうちは沢沿いを時々石伝いに流れを渡りながら登る。やがて沢は枯れ、石ころだらけの急斜面になる。ジグを切りながら登っていく。頂上に近づくにつれ巨岩が目につくようになる。途中、一旦霧が晴れたがまたガスの中に入り風も強くなってきた。早池峰うすゆき草の残骸らしきものが残っていた。

9:40早池峰山山頂(1913.6m)到着  3時間丁度で到着、頂上には5~6人の登山者がいた。視界はなし、頂上神社でお参りしてから大岩の風下で腹ごしらえする。

10:19 山頂出発 小田越側に立派な避難小屋があり、中を覘くと7~8人の登山者が食事をとりながら談笑していた。しばらく広い尾根を下る。5合目付近で宮城県からみえたと云うご夫婦に出会い一緒に下山する。このご夫婦は小田越からのピストンで、登ってくる途中子連れの熊を目撃したとのこと。
小田越に近づいた頃、とうとう雨が降り出した。

12:40小田越着、バスが1台停まっていた。ここから河原坊まで歩くつもりだったが、ご夫婦の車で送って頂き助かった。

        早池峰山河原坊登山口
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        千丈ヶ岩
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        鎖場もあった
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        早池峰山山頂にて
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        早池峰山頂避難小屋
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        GPSログ
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雨の中、大急ぎで荷物をまとめ、河原坊を下り始め、大迫町のホテルの日帰り入浴で汗を流してから岩手山の馬返し登山口へ向かう。
馬返し登山口の広い駐車場に車は4台しかなかった。雨はまだ降ったり止んだりしている。登山口から少し入った所に救急車と警察車両が停まっている。今日、馬返しコースで遭難事故があったようだ。20時過ぎにようやく救助活動が終わったようで下って行った。大事でなければいいが。それにしても警察や消防の方々には本当にご苦労様なことです。自分達も人様にご迷惑をおかけすることのないよう十分気をつけよう。

携帯で北海道の天気予報をチェックすると、日高地方は21日以降は下り坂の予報、幌尻岳は降雨後しばらくは額平川の遡上が難しくなるため、是非降雨前に登り下山したいところだ。残念だが今回は岩手山は諦め、急遽明日北海道へ渡ることに予定変更する。

H22年8月18日(水) 193km 
6時に馬返し登山口を出発し、東北道、八戸道を北上、時間に余裕ができたので20年ほど前、仕事で数回訪れたことのある三沢飛行場周辺を巡ってから、淋代海岸にある初の太平洋横断飛行に成功したミスブ―ドルの復元機を見に行くが、あまりの雑(頑丈?)な作りにチョットがっかりした。
八戸へ戻って八食センターで遅めの昼食をとってからフェリーターミナルへ向かう。17:30発の川崎近海汽船「べにりあ」はガラ空きで2等船室の大広間に我々夫婦のみ、出港間際に老壮の二人の男性が乗り込んできた。青森県六ヶ所村から北海道根室へ鮭の定置網漁に毎年出かけていて、今年も今日から年末まで行くと云うこの二人は楽しい人達だった。沢山のビールとつまみを持ち込んでいて直ぐに酒盛りを始め、我々にも勧める。酔いの回った年配の方の青森弁は聞き取れないことが多かったが、若い方の人が通訳してくれる。我々が「日高や知床の山を登りに行く」というと「そんな危ない所へは行かずに根室へ来なさい、美味しい魚を一杯ご馳走してやる」と何回も繰り返すのには参った。

        初の太平洋横断飛行をしたミスブ―ドルの復元機
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        フェリー「べにりあ」
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        「べにりあ」の2等船室(がら空きだった)
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H22年8月19日(木) 111km 
深夜1時過ぎに苫小牧港に到着、そのままフェリーターミナルでP泊し、8時過ぎに出発、鵡川町で食料品等を調達し、二風谷で昼食をとってから幌尻岳登山口へ向かう。登山口までの林道は途中から穴ぼこだらけの道になりキャンピングカーでは徒歩程度のスピードでしか走れないようなところも多く大変だった。それでも14時過ぎには第1ゲート脇の駐車場に到着した。駐車車両が5、6台ほどあるがナンバーは全国アチコチだ。
時間が早いのでMTBで林道終点の北電取水口まで様子を見に行く。ツアー登山と思しき年配のグループが丁度下山してきた所だった。
登山口に戻り、夕食後早めに就寝

        初めての苫小牧FT(いつもは東港の周文埠頭を利用)
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H22年8月20日(金) 48km
3時前に起床、朝食をかき込んでから支度をする。額平川を何回か渡渉するので足は古いズック靴とし、登山靴は念のためビニール袋に入れてザックの両側にぶら下げる。大きな熊鈴を持ち、首にはホイッスルもぶら下げて準備完了、星もよく見え天気は良さそうだ。 

3:50 真っ暗な中をヘッデンを点けMTBで登山口である第1ゲート(485m)出発、昨日下見しておいたので様子が分かり助かる。

4:47/52 取水口 林道終点の北電取水口へ1時間弱で着いた。登りでも徒歩の倍近い早さだ。取水口の手すりにMTBをロックワイヤでからめつけ、ダブルストックで登山道を歩き始める。しばらく行って河原へ下るところで、砂の上に羆の足跡が残っていた。

5:28 左岸の苔付きをへつろうとしたときストックのリングが何かに引っ掛かり振り返りながら外そうと力をいれたはずみに滑落して水中へ、3~4mほど泳ぐはめになってしまった。このとき帽子と眼鏡を流失してしまった。仕方ないので帽子の代わりにタオルをかぶる。全身ずぶ濡れになってしまったが、暑い季節で天気も良く、どのみち下半身は渡渉で濡れるし上半身も汗で濡れるのでそのまま先に進む。渡渉は深いところで股下位あり流れはそれなりに強い。渡渉の回数も20回近くまでは数えていたが後は判らなくなってしまった。

6:28/50 幌尻山荘 山荘はしっかりした作りで、宿泊者は既に出発した後のようで管理人しかいなかった。ここで登山靴に履き替え、運動靴をデポして山荘横から急な登山道に入る。前後に人の気配がないので熊鈴を大きく鳴らしながら登る。

8:00 命の泉 ここで小休止、ここからもきつい登りが続く

8:34 尾根 はい松の根が煩い急斜面を登り上げるとようやく尾根筋に飛び出して視界が一気に開けた。ピラミタルな戸蔦別岳(とったべつだけ)がかっこ良く見える。はるか前方にツアー登山者と思しき団体が2パーティー見える。登山道脇には綺麗な花も咲いている。左下に広がるカールの奥に幌尻岳が大きく構えている。幌尻岳へはカールをぐるっと半周しなければならない。途中で二つのパーティーを追い抜き、広い山頂に着いた。

9:32/10:00 幌尻岳(2052m) 山頂には3~4名の登山者がいたが団体さんが到着して賑やかになってきた。腹ごしらえをしながら雄大な北海道の山々の眺めを楽しむ。北西に夕張山地、北に日高山脈北部と大雪山系そして南に日高山脈南部が延々と続く。本当は七つ沼カールも眺めてみたかったが、下で家内も待っているので早々に下山を開始する。尾根筋は眺望が素晴らしいので歩くのも楽しい。

11:10 命の泉 

12:00/25 幌尻山荘 山荘管理人さんとしばらく言葉を交わしてから、登山靴をビニール袋に入れてザックにぶら下げ、ズック靴を履いて、額平川を渡渉しながら下り始める。途中で団体さん3パーティーとすれ違った。殆どの登山者が立派な渓流靴を履いていて私のようなズック靴の人いなかった。

13:44/48 取水口 ここからはMTBで下るのみ、MTBの下りは早いので熊鈴のみではカーブの先で羆との予期せぬ遭遇もありうると思い、手前でホイッスルを吹き、減速しながら下る。ゲートが見えてホッとした。
 
14:37 登山口第1ゲート帰着

懸案であった幌尻岳は意外とすんなり日帰りできてしまった。これもMTBのお陰だろう。登山口で待っていた家内も本を読んだり、駐車場にいた人達と話をしたりして特に退屈はしなかったようで良かった。
<標高差:1570m、累積標高:2117m、水平距離:31.8km、沿面距離:32.7km、登り5:42下り:4:37 >

注:H23年より旧豊糠中学校(とよぬか山荘)から先の林道への一般車両乗り入れは禁止となり、第1ゲートまでは予約制のシャトルバスでしか入れなくなってしまったようです。この悲しい処置は、合鍵を使い無断で林道奥まで進入したツアーパーティーが遭難騒ぎを起こしたことがきっかけで取られたようですが、ある一部の人の身勝手なルール破りが自分を含む大勢の人達の首を絞めてしまった1例でしょう。我々キャンピングカー乗りも色んな意味で心に留めておく必要があると思います。

隣に駐車した明日幌尻山荘へ入ると云うご夫婦から聞かれたので額平川の様子等を説明しながら後片付けをし、ガタガタ道を下り始めるが車内がうるさくて参った。舗装道路へ出てその有難味を再認識する。
日高国道を北上して日高国際スキー場の日高高原荘でゆっくり温泉に浸かってから道の駅ひだかへ移動、ここの食堂で夕食をとり、そのままP泊

        北電取水口にMTBをデポ
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        額平川(20回ほど渡渉する)
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        幌尻山荘
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        カール越しの幌尻岳(山頂は画面やや左の一番高いところ)
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        幌尻岳山頂にて
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        戸蔦別岳(幌尻岳山頂から縦走し、幌尻山荘へ下ることも考えたが時間的に厳しいので諦めた)
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        無事下山(ヘンテコな格好です)
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        GPSログ(帰りの谷筋では誤差が大きかった)        
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H22年8月21日(土) 398km 
6時半に道の駅ひだかを出発、274号線を東進、日勝峠展望台から雲海に沈む十勝平野を眺めた後、清水町の国道38号沿いのコインランドリーで洗濯をする。帯広市街で給油後、音更帯広ICから無料実験中の道東自動車道に入り、足寄ICで下りて241号線を東進する。オンネトーに立寄り、弟子屈から243号線に移って道の駅ぐるっとパノラマ美幌を目指し15時に到着、足元に屈斜路湖広がる。
今夜はここでのんびりP泊するつもりでいたが、18時に天気予報をチェックすると羅臼岳登山は明日の方が良さそうだったので急遽、ウトロへ移動することにする。243号線で美幌町へ出た後、334号線へ入り、途中小清水町で食糧を買い、20時に道の駅うとろシリエトクへ到着、既に沢山の車がP泊している。

        オンネトー(背後は雌阿寒岳と阿寒富士、いつ見ても綺麗だ)
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        美幌峠からの屈斜路湖
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H22年8月22日(日) 28km
3時に道の駅を出発、近くのコンビニで昼食用のおにぎりを買ってから岩尾別温泉登山口へ向かう。30分ほどで到着、岩尾別温泉「ホテル地の涯」前の登山者用駐車スペースに駐車することができた。まだ早いのでしばらく仮眠をとる。

6:10 木の下小屋 登山届を記入、ツアー登山らしきパーティーもいて、羆対策としては安心だ。いきなり急斜面となるが登山道は大きなジグを切っており、よく整備されていて歩きやすい。

6:47 オホーツク展望台 こんな名前が付いているがオホーツク海は木の葉の間から少し見えるのみ、少し登ると「この先650m岩峰まではヒグマ出没多発区間・・」の標識が出てきた。熊鈴を大きく鳴らしながら登って行く。ようやく650m岩峰に達したが「この先もヒグマはどこにでもいます・・」の標識、なるべく大声で話しながら進む

7:43 弥三吉水を過ぎると傾斜が緩くなり極楽平へ出る。南東方向にほぼ直線に進み、その先の急斜面のつづら折りを登りきると銀冷水に着く。

8:34 銀冷水 水は十分に持っているし、羆も怖いので休まずに進む。少し進むと谷筋に入る。大沢だ。この辺りからガスの中に入る。大沢を抜け、傾斜が緩くなりハイマツ帯に入ると羅臼平だ。

9:41 羅臼平に出ると風も強くなってきた。テント泊の登山者等が一時的に置いて行く食糧を羆が食べないよう保管するためのフードロッカーが設置されている。更に進むとハイマツ帯から岩稜に変わる。
 
10:03 岩清水 岩から水が滴り落ちている。休まず進む。2人の下山者とすれ違う。
 
10:48/11:20 羅臼岳山頂(1660m) ようやく着いたが小雨交じりの強風のため山頂に立つことができない。しゃがみ込んで山頂写真を撮ってから、少し下って風に当たらない岩陰に腰を下ろして、今日初めての大休憩を取る。視界は全くなし。そういえば、昨年夏の斜里岳も同じような天候だったな!

12:10 羅臼平 風雨の中足早に下る。
大沢をほぼ下りきった12:50頃、若い単独登山者が登って来た。しばらく自分達だけだったのでホッとしながら挨拶すると、驚きの情報を聞かされる。彼は「銀冷水から少し下った辺りの登山道で羆がエゾ鹿を襲い、登山道脇の笹藪へ引きづり込むのを見た」という話を下山者から聞かされたそうだ。羆が鹿を襲った話には当然ショックを受けたが、その話を聞きながら一人で登ってくる若者にも驚かされた。
ここからは二人して大きな音が出るよう熊鈴を手に持って振ったり、大きな声で歌ったりしながら足早に下る。

12:57 銀冷水を通過、1030m辺りの登山道に鹿のものと思われる長さ4~5cmの茶褐色の毛と血痕が登山道に残っている。写真を撮りたい気もしたが、獲物を獲った羆はまだこの近くにいる可能性が高く、更に足を早めて通過した。

13:40 弥三吉水を通過、標高800m辺りまで下ると、前方にガイドに率いられた20人ほどのゆっくり下山して行くパーティーの姿が見えてホッとした。今朝登山口で見かけた人達で、羅臼岳山頂狙いではなかったようだ。
ゆっくりでもいいから、このパーティーの後について行くつもりでいたが、最後尾のガイドさんが「ゆっくりですからお先にどうぞ」と道を譲ってくれる。「後について行きますから結構です」と断っても「どうぞどうぞ」と繰り返すので、あまり固辞も出来ず仕方なしに先に出る。この後は、このパーティーとの間が空きすぎないよう意識的にゆっくり下る。

14:14 オホーツク展望台を通過
 
14:42 木下小屋登へ戻りホッとした。 登山口入口はロープで塞がれ「羆出没情報があり、調査中のため立ち入り禁止」と記した札がかかっていた。自然保護センターの若い職員が丁度上がってきて「無事下山できて良かったですね」と云われた。登山届に下山時刻を記入して終了

<標高差: m、累積標高:1878m、水平距離:14.0 km、沿面距離:15.1 km、登り:4:38下り:3:22>

荷物をとりあえずまとめ、道の駅うとろシリエトクへ戻る。洗濯物も疲れも大分溜まってきたのでホテル泊まりにしようと云うことになり、昨年と同じ知床第1ホテルを電話で予約、高台にあるホテルへは16時に到着、洗濯物からPCまで沢山の荷物を持ち込んでチェックインする。
ホテル内のコインランドリーで洗濯しながら温泉に浸かり、これまでの垢と疲れを落とす。このホテルの食事は豊富な食材のバイキングが特色、時間をかけ和洋色々の食べ物を楽しんだ。

        ホテル地の涯(正面はホテル客用駐車場、登山者用は手前側にある)
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        木の下小屋(登り口は小屋の右側)
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        「ヒグマ出没多発区間」
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        「この先もヒグマはどこにでもいます」
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        羅臼平(金属製の箱がフードロッカー)
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        山頂近くの登り
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        羅臼岳山頂
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        「立入禁止」                                
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        GPSログ
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続く・・
(長駄文、最後までお付き合い頂きまして有難うございます。)

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