30日は野麦峠スキー場でゲレンデスキー

臨月に入った長女が先週、里帰りしてきた。
まだ生まれそうもないので年内に一度山へ行きたいなー!平湯方面もようやく積雪量が増えたようで、30日に旧猫の小屋の辺りから大崩山北西面のパウダーを狙おうかと考えた。ただ山スキー仲間の都合が合わないので単独行となる。
それとなく家内にお伺いをたてると、長女の出産のことやあれやこれやで頭が一杯なのに、単独で人気のない山の中へ入るような心配事はこれ以上増やさないで、というつれない返事。それでも人がいるスキー場ならば行ってもよいという暖かい言葉も付いてきた。
という訳で野麦峠スキー場へ行くことにした。このスキー場は我が家から150km程の近場で、寒冷地のため雪質も良く、急斜面等変化に富んだコースが多いお気に入りのスキー場で山スキーを始める前は良く通った所だ。

29日夕食後、キャンピングカーで出発、中津川からがら空きの19号線を走り、薮原から県道26号に入って22時に野麦峠スキー場第3駐車場へ到着。途中、木曽路で雪が降り始め、境峠手前から道路は圧雪状態となり結構激しい降りとなった。駐車場には既に10台以上の車が車中泊体勢をとっている。

30日7時前にのんびり起床、意外にも青空が広がっている。
ゲレンデスキー・スタイル(10年ものです)でアトミック・ブルースターを持ち出し、半日券(2500円)を買って8:30の運転開始と同時に全長1600mのスカイライナーに乗り込む。
先ずはコース長が1800mと長く、幅も広くて色んな斜度のあるスカイライナー沿いのコースをノンストップで滑り降りる。グルーミング・バーンはスキーが良く走り、最初は後傾気味となって少し慌てた。最近抵抗の大きい深雪ばかり滑っていたせいなのだろう。
3本ノンストップで滑ったところで、上部のスカイラビット(全長1080m)に移る。リフト下り場は標高2000mを超えているので寒いこと。下り場付近はガスの中で、下り場の温度計は-12℃を指していた。
ここは全長1250m、3本滑った所でスカイライナー下り場(標高1720m)近くにあるレストハウスへあまりの寒さに逃げ込む。
30分ほど休憩して温まってからスカイラビットで上がり、リフト2本分(全長3050m)をノンストップで滑り降りる。ゲレンデが混雑していないため高速でも安心して滑ることが出来る。このスピード感は山スキーでは得られない。
これを2本やってから、大分足に疲れも溜まってきたのでスカイラビットだけを4本滑り、最後に最上部から下までもう1本滑って本日の打ち止め、12:10でした。リフト半日券は12:30まで使えるが、既に22km以上滑ったはず、もう十分だ。

山スキーも楽しいが、きれいにグルーミングされたバーンを高速でかっとぶのも楽しい!スキーは楽しい!

    リフト運転開始前のスキー場(まだ青空が広がっていたが)
画像


    立て水の坂付近
画像


    パノラマゲレンデ
画像


    スカイラビット下り場付近(ガスの中)
画像


    第3駐車場(結構車が入っていた)
画像


    

この記事へのコメント

kame
2014年01月02日 08:32
野麦峠スキー場、気持ち良く飛ばせそうな、いいスキー場ですね。
私は31日に輝山、途中引き返しの敗退、第三尾根途中までと中途半端な結果でしたが、底付き無しのパウダーはいただきました。
ファントム
2014年01月02日 10:13
Kameさん
偶にはゲレンデスキーもいいですが、やっぱり飽きてきます。
3日に平湯周辺へ行きたいと思っているのですが、雪の状態はいかがでした? 輝山引き返しは雪崩リスクですか?

この記事へのトラックバック