新ブーツ(スコット・コスモス)でマイアを滑る

ここ3シーズン兼用靴としてスカルパ・マエストラーレ25.5cmを使ってきたが、色々考えるところがあって、以前使っていたガルモントの兼用靴を履きたくなった。

ネットで調べると、ガルモントは既にATブーツの生産を止めてしまっていて、ブーツの型はスコットというメーカに引き継がれたらしい。色々検討してスコット・コスモスの2013/14年モデル(滑走時の前傾角度設定が今年のモデルは1段しかないようで、2段ある前年モデルを探した)の25.5cmを通販でゲットした。
サーモインナーの成形は自分でやるつもりだったが、名古屋市内のとあるショップで持ち込み成形OKだったので、ここで有料でやってもらった。

コスモスはソール長がマエストラーレの297mmに対し、286mmと11mmも短かかった(ちなみにドロミテのアルペン・ブーツは296mm)が、スキー板3本(K2ポンツーン、アルマダJJ、ディナフィット・マナスル)とも調整範囲の大きいTLTスピード・ラジカルを使っていたので、ネジの調整だけで合わせることができた。
また、使い慣れたカジタックス12本爪アイゼンもソール長調整だけで適合できた。

    スコット・コスモス(25.5cm)
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    カジタックス12本爪アイゼンを装着
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そして、新しいブーツで山へ入る前にスキー場で一応履き心地を確認しておこうと23日に開田高原マイアスキー場へ出かけた。(24日にkazuさんと大崩山へ入るつもりで登山届けも提出してあったが、急用ができてこちらは中止となってしまった。kazuさん、ドタキャンして申し訳ありません)

マイアではディナフィットのマナスルとの組合せで滑ってみた。ブーツの履き心地は良好、しかしゲレンデに硬いところがあり、普通に山スキーペースでずらしながら滑る分には全く問題ないが、硬い雪面へのエッジの食いつきが甘いため滑っていても面白くない。1時間ばかり、この組合せで滑った後はアルペン靴とアルペン板に履き替えた。整備されたゲレンデでは重たくて硬いアルペン靴と板での滑走が圧倒的に面白く楽しい。
結局14時過ぎまでガラ空きのマイアで高速滑降を楽しんだ。

ゲレンデトップが標高2120mと高所にあるマイアは今日も小雪がチラつき、強い風が吹き抜ける寒い日だったが、1100mの開田集落まで降りてくると、快晴で雲に覆われているのはマイア周辺だけだった。

    ゲレンデボトム(1560m)から見上げる
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    ゲレンデトップ(2120m)から見下ろす
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この記事へのコメント

Kame
2015年02月01日 13:39
こんにちは、なんと靴までお揃いになりました。(私のは14-15コスモスⅡですが)昨年の11月に予約し、1月下旬と納品が遅れたため値打ちに購入することができました。前のガルモントAXONよりかなり軽く、ホールド感も良く買って正解でした。
ファントム
2015年02月01日 21:59
kameさん
またまた真似っこになってしまったようです。次回山行はJJとコスモスの揃い踏みといきましょう。

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