瑞牆山へ登ってきました

昨21日、山梨県の瑞牆山へ登り、道路渋滞を避けて今日22日早朝帰宅しました。

    瑞牆山山頂
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    GPSログ
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瑞牆山は6年前の10月に金峰山とセットで日帰りで登っているが、家内が登ってみたいというので私自身のリハビリ登山を兼ねて行くことにした。
この日はシルバーウィークの真っ最中、如何に交通渋滞を回避するか、そして休眠気味のキャンピングカーの稼働率も上げたい。  
 、、、等々の理由から、20日10時前に出発し、岐阜県の瑞浪から信州の平谷村へ抜けて伊那谷を北上、高遠経由で茅野へ抜け、国道20号線沿いの道の駅信州蔦木宿まで下道ばかりをトロトロ走り、ここで車中泊。翌朝早くに出発して瑞牆山登山口へ向かう。下山後も蔦木宿でもう1泊し、翌早朝高速道で帰宅することにした。
結果は計画通り大きな渋滞に嵌ることはなかったが、道の駅信州蔦木宿の大混雑振りに驚かされた。

以下、瑞牆山山歩の記録です。

21日(月) 登山口の駐車場が心配だったので少し早めにと6時頃瑞牆山荘に着いたが、既に周辺の道路にまで駐車されていてビックリ、しかし少し奥にある無料駐車場まで行くとまだ若干空きがあって何とか駐車できてホッとした。

7:06 1528m 登山者用無料駐車場 駐車場入口のポストに登山届けを投函してから出発、駐車場の北角にショートカット道の入り口があり、200m弱で瑞牆山荘からの登山道に合流する。 前にも後ろにも登山者の姿があり、熊鈴など着けてくる必要はなかったか。
ここは3年前に金峰山へ登っときにも通った道、家内のペースでのんびり登る。
林道と1回交差したところで長袖シャツを脱ぎTシャツになる。左手に林道終点が見えると富士見平は近い。

7:57/8:05 1811m 富士見平 小屋前のテント場には沢山のテントが張られている。小休憩後、小屋の前を左手に進む。少し登ると飯盛山の急な北斜面をトラバース気味に進み、最後は急坂を下る。

8:36/8:40 1798m 天鳥川渡渉点 石伝いに天鳥川を渡る。 ここからが瑞牆山らしい登りとなる。巨岩の間を縫うように登山道が続いている。巨岩の下につっかい棒が差し込まれているのが沢山目につく。効果は兎も角、巨岩が転がり落ちるのを食い止めたいという気持ちは良く判る。
登山道は殆ど樹林の中だが、樹間に瑞牆山特有の岩峰が見えてくると山頂は近い。対面から不動沢からの登山道に合流し、裏側に回り込んで小さな鎖場を登りきると直ぐに山頂に出る。

10:09/10:36 2230m 瑞牆山山頂 巨岩のてっぺんが瑞牆山の山頂である。既に山頂周辺には多くの登山者がいるので山頂標識で写真を撮ったら北側へ移動し、腰を下ろして休憩する。残念ながら雲が沸いているので楽しみにしていた富士山などの遠望は効かない。しばらくすると金峰山山頂が少しだけ顔を出してくれた。
こうしている間にも続々と後続の人が登ってきて腰を下ろす場所もなくなってきたので長居は遠慮して下山開始。
2150m付近で右手の岩峰に目をやると垂直な岩の壁を一人のクライマが登攀中で、下のテーブル状の岩の上に4人の人影も見える。
下山中も大勢の登ってくる登山者とすれ違った。

11:57/12:33 1798m 天鳥川渡渉点 ここで湯を沸かしてカップ麺やコーヒーを入れのんびり休憩する。

12:59/13:03 1811m 富士見平 テントの数は更に増えたようだ。

13:35 登山者用無料駐車場 無事下山できました。山の神に感謝です。

<GPSログ 沿面距離:7.8km、累積高度:±954m>

瑞牆山は行程が短い割には変化に富み、山登りの楽しさが凝縮されているような山で人気の高さも頷ける。今回は紅葉にはまだ早く、雲が沸いていて遠望も効かなかったが、家内も山歩きを楽しめたようだし、私自身もいいリハビリになり、来て良かったと思う。

    登山者用無料駐車場(正面奥にショートカットコース入口あり)
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    富士見平小屋
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    天鳥川渡渉点
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    巨岩の下のつっかい棒
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    登山道(1900m付近)
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    鎖場(2000m付近)
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    金峰山山頂が雲の切れ間に見えた
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    山頂は人で一杯になってきた
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    岩峰に取り付くクライマ
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    クライマ ズームアップ
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