乗鞍滑り台でパウダー ゲット

1月4日(金)、乗鞍の摩利支天岳東峰(2790m)、通称滑り台トップまで登りパウダーを滑ってきた。2019年初の山スキーは大当たりだった。但しツアーコースはまだ藪が埋まりきらず、地形も出ていて、更なる降雪が欲しいところだ。

滑り台トップからの槍穂高、手前は富士見岳
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<メンバー:用具>
 ファントム:ディナフィット・ワスカラン、TLTスピードラジカル、スコット・コスモス
<行程>
9:21 1973m ツアーコース入口
10:50/11:05 2470m 位ヶ原入口
12:09/11:05 2790m 滑り台トップ
13:01/13:03 1970m カモシカゲレンデ トップ
13:08 1566m 第3駐車場

<GPSログ>
 沿面距離:11.3km
 累積高度:+1403m (標高差:+817m)
         -1823m (標高差:-1223m)

行程
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高度ログ
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今年初の山スキーは単独でも家内の許可が出る乗鞍へ行くことに。
前夜、第3駐車場へ到着し車中泊する。夜中満天の星が素晴らしかった。
明けて4日、快晴、しっかり冷え込んだので一晩中ベバストヒーターを入れていたにも拘らずキャンピングカーの水回りが凍ってしまった。

リフト回数券3枚購入し、3本乗り継いでツアーコース入口へ、三が日も過ぎたせいか、この時点でのツアーコース入山者は10名以下と少なめだ。
ツアーコースはシールで登る分には特に支障ないレベルにまで積雪は増えてはいるが、藪は埋まり切っておらず、地形も残ったままだ。入口急斜面から2番標識辺りまでと6番標識から位ヶ原下急斜面が特に酷い。
位ヶ原に上がると新雪が風で吹き飛ばされてカリカリに凍ったところが所々にある。シュカブラはまだ殆どで来ていない。
滑り台斜面は予想通り吹き溜まりになっていて30cm程度の片栗粉状のパウダーで埋まっている。若いテレナーカーさん、スプリットボーダーさんに続いて滑り台トップへ到着、このお二人にはジイサンに色々気を使って頂き感謝!
更に先行した方が一人いたが、この方は富士見岳山頂まで足を運んでいた。
風が強くて時々雪煙が舞うが、雲一つない快晴、槍穂高や浅間山、八ヶ岳、中ア、南アの山々も見渡せた。
滑り台の滑走は正に至福の時、この数分のために3時間近くかけて登ってくる。馬鹿げたことをやっていると思わぬこともないが、それでも止められない。
位ヶ原より下の滑りは、6番から3番標識の間以外は消化試合、怪我などしないよう慎重に滑り降りた。カモシカトップから第3駐車場まではスキーゲレンデを一気に滑り降りた。

ツアーコースでも楽しめるためにはもう二降り位は欲しいかな~
何はともあれ、楽しい1日となりました。

朝、第3Pから望む乗鞍
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剣ヶ峰ズームアップ
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摩利支天、滑り台、富士見沢ズームアップ
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やまぼうしリフト乗り場から
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ツアーコース入口急斜面
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1番標識
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2番標識
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3番標識
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3番から6番標識下までは藪はほぼ埋まった
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5番標識
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6番標識 大きな谷が連なる
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位ヶ原下急斜面はまだ藪藪
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位ヶ原に上がると、まだ谷は埋まっていない
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位ヶ原には所々カリカリもある
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槍穂も姿を見せる
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滑り台トップから摩利支天と旧コロナ観測所
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不消ヶ池は真っ白
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剣ヶ峰を背に雪煙舞う中滑走準備
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トップから滑走
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お気遣い頂いたお二人
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滑り台下部
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滑り台を振り返る
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2番標識下のボコボコ
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カモシカゲレンデへ戻ってきた
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この記事へのコメント

kame
2019年01月05日 12:14
明けましておめでとうございます。
4日は良かったんですね、羨ましい。
もっと人がいそうなんですが、静かで最高の日、自分も休みたかったー。
砂糖ドライパウダーにありつきたいです。
ファントム
2019年01月05日 15:13
kameさん
明けましておめでとうございます。
6、7日と孫をスキーに連れていく予定があって、それまでは家で大人しくしているつもりでしたが天気予報を見て急遽行く(行かせてもらう)ことにしました。
滑り台は予想通りいい雪でした。私は早い方だったので下山時には登っていく人達と20人位はすれ違いました。
(ポンちゃんラッセルに期待して)どこか深雪狙いの所へ行きましょう。

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