御岳山二ノ池山スキー

GWの期間中だけ御岳ロープウェイが運転されるという情報があり、ならば3日の乗鞍山スキーに繋げれば楽ちん山スキー連荘ができると出かけた。

 今日の最高地点2946m 奥の剣ヶ峰はまだ立入り禁止
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<メンバー:用具>
  ファントム:ディナフィット・ナンガパルバット、TLTスーパーライト2.0、スコット・コスモス

<行程>
8:52 2124m 御岳ロープウェイ飯森高原駅
10:46/10:58 2800m 石室山荘下
11:32/12:00 2946m 二ノ池分岐近傍高点
12:21 2124m 御岳ロープウェイ飯森高原駅 
9:20 2350m 位ヶ原山荘

<GPSログ>
 沿面距離:6.1km
 累積高度:±845m (標高差:822m)

 行程ログ
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 高度ログ
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前日夕方、乗鞍から御岳ロープウェイ鹿瀬駅へ移動したところでkimu23さんにバッタリ、kameさん、itahayaさんと4日5時、中の湯発で二ノ池を目指すという計画が急遽決まったようで、kameさんから私にも連絡が入っていたが見落としていた。同行のお誘いを受けたが、乗鞍の疲れも残っていて早起きは少々キツイので辞退させて頂き、当初計画通りロープウェイ利用の楽ちんスタイルで行くことにした。

旧スキー場内は滑走禁止なので往復チケット2600円を購入、昨日よりアンダーを1枚少なくして8:30運転開始のゴンドラに乗り込む。
終点飯森高原駅に着くと既に気温はかなり高い、アウターをリュックに付けて出発、直ぐに汗が滴り落ちてくる。樹林帯は木陰を拾いながら登れるが森林限界を超えると直射に晒される。
左手に女人堂を眺めながら広い谷筋を登っていく。
2650m付近で石室山荘右手の急斜面を颯爽と滑り降りてくる3人の姿を発見、ストックを振り回すと気が付いて近くまで来てくれた。上部の雪も既に緩んでおり、この付近でしばらく遊ぶ回るとのこと。
この辺りから段々傾斜がきつくなり、休み休みの登りとなる。
石室山荘下の岩場で大休止、先行者数人は皆右手の谷筋へ向かって行ったが、左手の谷を覗くと雪は繋がっているので私はこちらを選択、クトーを着けて右手に石室山荘、やがて9合目小屋を見ながら稜線に登り上げた。登山道が露出していたのでスキーを両手に持ち、少しだけ移動、再度スキーを着けて二ノ池を見下ろす2946m地点に到着、3067mの剣ヶ峰はすぐそこだが4年半前の噴火の後遺症で立入り禁止、今日はここまでとします。
景色を眺めながらのんびり休憩してから滑走開始、最初は北東の急斜面に入る、一部狭い所があり、雪面もやや硬いがエッジがかかるので問題なし、2800m付近から登ってきた右側の広大な斜面に移動、ここからはザラメ急斜面の滑走を堪能、2500m辺りからグサ雪になり始めるがまだまだ至福の時、樹林帯に入ると所々で妖怪板掴みがいたずらし、最後は消化滑りで飯森高原駅へ無事帰着。
標高2800m辺りから2300m辺りまでの斜面は本当に素晴らしかった。2時間40分ほど汗だくになって登ったところを21分で降りてしまう。馬鹿らしいといえばそうかもしれないが、これが山スキー、幾つになっても止められそうにない!

 飯森高原駅から登り始める
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 森林限界を抜けると直射がキツイ
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 振り返れば乗鞍、穂高 目印の赤布は沢山ある
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 左手に女人堂
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 まだまだ登りは続く
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 早朝、中の湯発のお三方が滑り降りてきた
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 岩室山荘下の岩場で休憩
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 最後は岩室山荘左側のこの谷を登った
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 9合目小屋 石像も首から上が辛うじて出ている
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 あと少しで登山道 一番高い所に右から回り込んだ
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 登ってきた谷を振り返る
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 入山規制情報
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 着きました 剣ヶ峰はすぐそこ
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 二ノ池
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 サイノ河原と摩利支天
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 三ノ池、四ノ池、継子岳、奥に乗鞍、穂高
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 同上ズームアップ 黒部五郎から前穂まで
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 中央アルプス 雪はあまり多くないのかな?
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 滑り出し斜面
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 この斜面が良かった
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 快適ザラメだった
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 大斜面 良かった
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 グサ雪
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 所々に妖怪が潜んでいる
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 飯森高原駅まで無事下山
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 後はロープウェイで下るだけ
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この記事へのコメント

kame
2019年05月06日 18:22
連戦お疲れ様でした。
久し振りの御岳でした。ご一緒したかったですが、連戦ということなら自分もそうします。
「幾つになっても止められそうにない!」ほんとそうですね。
ファントム
2019年05月06日 19:22
kameさん
コメント有難うございます。
二日共、文明の利器活用で楽ちん山スキーを堪能できました。
kameさん達も十分楽しまれたようで良かったです。
それにしても、ここ本当に良かったですね。完全に定番コースです。来年も行けるよう摂生します。

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