2月29日乗鞍滑り台へ登り滑ってきた

2月29日(土)乗鞍滑り台、屋根板を滑ってきた。

強風下の滑り台トップ
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kameさんからこの日休暇村5時発で滑り台行きのお誘いを受けていたが、元気な壮年組の足手まといになりそうとお断りし、当初計画通りカモシカトップまで文明の利器のリフトを利用して滑り台を目指す楽ちん山スキーで行くこととした。

<メンバー:用具>
 ファントム:ディナフィット・マナスル、TLTスピードラジカル、スコット・コスモス
<行程>
9:15 1972m ツアーコース入口(ここまでリフト利用)
10:28/10:38 2381m ツアーコース終点
12:01/12:08 2789m 滑り台トップ
12:31/12:38 2366m 屋根板下エコーライン交点
12:59/13:08 2423m ツアーコース終点上
13:22 1972m ツアーコース入口
13:28 1566m Mt.乗鞍スキー場第3駐車場
<GPSログ>
 沿面距離:12.9km
 累積高度:+1898m/-2316m
行程ログ
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前日夕方野麦峠スキー場から乗鞍へ移動し、湯けむり館でゆっくり温泉に浸かってから第3駐車場でP泊した。
明けて29日、快晴、しかし乗鞍山頂部には雪煙が待っていて強風が懸念される。
回数券を3枚買ってリフト3本乗り継ぎカモシカゲレンデトップのツアーコース入口へ到着、ここでシールを貼り準備する。今日の入山者は心なしか少ないような気がする。乗鞍大雪渓ウェブサイトの管理人さんと少しお話してから登り始める。
入口急斜面はまだ柔らかめの雪が残っていて左手の急斜面も容易に登ることができた。ここを登り上げた所でアウターを脱ぎリュックに括り付ける。ツアーコース内の積雪は増えていて例年に近い状況、No6標識下の谷も大分埋まっていて気になるほどではなかった。
位ヶ原急斜面下のツアーコース終点でアウターを着込みバラクラバ、ヘルメット、電熱インナーグローブの防寒態勢を取る。
位ヶ原に出るとお決まりの強風が吹き抜ける。滑り台を滑り降りてくるテレマーカーさんが何回か転倒しているのが見える。雪質が余程悪いのかな? もう登るの止めようかなんていう弱気虫が時々耳元で囁くが、いつものように極力何も考えず、只歩数だけを数えながら登っていくと滑り台トップへ着いた。目標としていた3時間を切ることができたので先ずは良かった。
滑り台トップは耐風姿勢を取らなければならないほどの強風が時々吹き付ける。用具が風に飛ばされないよう岩陰に這いつくばうようにしてシールを剥がし滑走の準備をする。
滑り台上部はカリカリのアイス、シュカブラ、吹き溜まりが混在し、雪煙で視界もあまりよくないので我慢の滑り、中段までくると部分的に良い雪が残っていた。滑り台ベースまで下りた所で物足りなさを感じたので屋根板の坂に滑り込むことにした。
屋根板は雪崩を警戒してオープンバーンは避け右手の樹林帯を滑り降りた。屋根板の雪はいつものパフパフではなく重めの深雪だった。
エコーラインに付いたところでシールを貼りツアーコース終点へ向けて登り返す。途中位ヶ原山荘で今夜宿泊すると云うパーティーと何組かすれ違った。
ツアーコース終点へ滑り込める地点でシールを外し、樹林帯を抜けて位ヶ原下急斜面に飛び出した。
ツアーコースはモナカも点在したので慎重に滑走、入口急斜面を滑り降りるとそこは別世界、スキー場は大勢のスキーヤーで賑わっていた。結構なことだ。スキー場を一気に滑り降りて13時半には第3駐車場へ着いた。

天気は良いが高い所は雪煙が舞っている
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ツアーコース入口で登行準備 入山者はやや少なめか?
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乗鞍大雪渓ウェブサイトの管理人さに挨拶して出発
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1番標識
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2番標識
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3番標識
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4番標識
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5番標識
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6番標識
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ツアーコース終点
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位ヶ原へ出ると雪煙舞う強風の世界
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剣ヶ峰は雪煙の中
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摩利支天、滑り台も雪煙の中
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位ヶ原の樹木は皆風下を向いている
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滑り台トップからは剣ヶ峰も見えず
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滑り台ベースから左手の屋根板の坂へ滑り込む
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屋根板をエコーラインまで滑り降りると無風の別天地
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ツアーコースを滑り降りる 2番標識下
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入口急斜面を見上げる
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スキー場トップが見えた
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スキー場トップ到着 後はスキー場内滑走のみ
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この記事へのコメント

kame
2020年03月01日 20:53
お疲れ様でした。
思ったより人出は少なかったようですね。
風が強く、上でホワイトアウトになり雪酔い滑走ににりそうでしたがガスが晴れてくれて良かったです。
次回はよろしくお願いいたします。
ファントム
2020年03月01日 23:01
kameさん
ツアーコース入口での入山者は随分少なく感じました。コロナの影響何でしょうかね?
気温は厳冬期にしてはやや高めのような気もしましたが、上部は風が強く雪煙で前が良く見えませんでした。最初は滑り台から直接下山する予定でしたが何か物足りなかったので屋根板を滑り降りました。
エコーラインに出たところで谷にkameさん達のものと思しき滑走痕が残っていて少し迷いましたが単独なので安全策をとって登り返しました。
乗鞍も大分雪が増えてはきましたが黄金週間まで持たないかもしれませんね。もっと降り積もってくれることを願うばかりです。
次週は山へは行けませんがその次は宜しくお願いします。