久し振りのゲレンデスキーと市民スキー大会出場

先週末は昔のスキー仲間とゲレンデスキーを楽しみ、そして市民スキー大会にも出場してきました。

            ゲレンデトップからの乗鞍方面の眺め
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            同じく輝山方面の眺め
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ここ数年、昔のスキー仲間と温泉に浸かって美味しいものを食べゲレンデスキーも楽しむという催しが続いています。また、2月の第1日曜日には市民スキー大会が開催され、年1回のポールくぐりを楽しみにほぼ毎年出場しています。
今年は、この二つの行事の日程がうまく繋がり、N先輩と行動を共にしてきました。

2月4日(金) 5時 N先輩と一緒に私のキャンピングカーで出発、集合地のほおのき平スキー場へは9時前に到着、今年の参加者は7名と少し寂しいです。
早速準備してゲレンデへ飛び出します。今回はウェアもブーツもそしてスキーも久し振りのゲレンデスキーモードです。
仲間の中にはSAJのブロック技術員を長らく続けてきた正指導員もいて最新のスキー技術を教えてもらえます。只、云十年好き勝手に滑ってきて自分流がしっかりと染みついてしまった私にとって、説明を受け模範を見せてもらっても、頭の中の思いと身体の動きが連携できません。SAJの最新技術習得は諦めます。
先月は山の中に入ってフカフカの深雪ばかり滑っていました。このままではレースに対応するのは難しいので、横ずれの少ない高速ターンに身体を慣らすことだけに的を絞って滑り込むことにしました。平日でがら空きのカモシカコース、アルペンコースを一気に滑り降りる練習を何本も出来たのは幸いでした。
朝の内は小雪が舞っていましたが昼過ぎには晴れてきて、第8ペアリフト降り場では係員が丁寧に山名の説明をしてくれました。1月に登った輝山、大崩山、猫岳も、そして昨年途中で諦めた四ツ岳も綺麗です。
15時には早々に切り上げて、平湯温泉のホテルへ向かいます。
ビールを飲みながら露天風呂に浸かり、美味しい料理を食べながらビールを飲む、笑い声が絶えません。60台半ばから後半の人ばかりですが、滑りっぷり、飲みっぷり、食いっぷり、笑いっぷり、全てにおいて皆さんお若いです。
皆さんに山スキーの楽しさを語り、この世界に引きずり込もうとしましたが誰も乗って来ません。残念!

2月5日(土) 昨日滑ったコースはレースがあって使えません。他のコースも人が増えたので動画を撮ったりしながらのんびり滑りました。

 仲間に撮ってもらった私の中斜面小回りの動画です。


ゲレンデの食堂で昼食をとった後、一旦ホテルへ戻り温泉で汗を流してから来年の再会を約して解散しました。

その後、N先輩と私は高山のスーパーで食糧を買い込み、ひだ舟山スノーリゾートアルコピアへ移動、駐車場で車中泊しました。

2月6日(日) 昨夜は星空がきれいでした。がら空きだった駐車場も明け方には車が増えてきましたが、昨年よりは少ないようです。車内で朝食をとり、8時にはゲレンデへ出ました。

大会の受付を済ませゼッケン(今はビブと呼ぶようですね)を貰い、9時から開会式です。参加者が50名ほどと随分減ってしまい寂しい限りです。以前は200名以上の参加者があったのに。
私の出場クラスは60歳以上の部でエントリーは9名です。レーシングスーツにヘルメットのレーサースタイルの人も半数以上、マスターズの大会へ出場している人もいます。この年になってもレースに出場するほどですから皆さん気合いが入っています。
以前出場者数が多かった20歳台、30歳台は激減し、今年は40歳未満という一つのクラスにまとめられていました。スキー人口が減り過ぎるのも困ったものです。

レースの方はカービングターンによる加速感のようなものも感ずることができ、まあまあ満足できるものでした。成績の方も2本合計タイムで3位入賞することができました。2日間しっかりゲレンデで滑りこんだ成果と考えることにします。(昨年の大会は、前夜から大雪が降り、ゲレンデ急斜面に40cm程の新雪が残っていて我慢できなくなり、コースインスペクションそっちのけで山スキー用具でパフパフを頂いてから、そのまま出走という不謹慎なことをしてしまいました。成績も当然、、、)

        レース中の写真 
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閉会式が済んだ後も少しゲレンデを滑ってから15時に帰路につきました。

始めてキャンピングカーで泊ったN先輩は面白かったと喜んでくれました。

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