久手牧場で深雪を楽しんで来ました

2月25日(月)、久手牧場のオープンバーンでやや重の深雪を楽しんで来ました。

    滑った斜面(国道158号線から)
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    (左の斜面を4本、右の斜面を1本滑った)

    GPSログ
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お山には大寒波が多量の雪を運んできているようだが、この週末は用事があって山へは出かけられなかった。
この寒波の後には雨予報も出ている。今季導入したポンツーンはつまらない怪我による2ヶ月間のブランクでまだ十分活用したとは言い難い。このチャンスを逃すと今季の出番はもうないかもしれない。一方、単独で人の気配のない高い山へ入るのは、歳を重ねたせいか自分自身でも若干不安を感ずるようになってきたし、何より家内が非常に心配する。
そんな訳で、2月25日(月)はほおのき平スキー場の未圧雪エリアをポンツーンで滑り倒すつもりで24日(日)夕食をとってから出発し、スキー場の駐車場で車中泊した。
明るくなってスキー場の斜面を見上げると、、、昨夜の降雪は10cmほどと少なく、未圧雪エリアは前日の滑走跡が遠目にも分かるほど。勿論圧雪部分はゲレンデスキーには最高のコンディションに仕上げられているのだが、ポンツーンの出番ではない。一気に滑る気が失せてしまった。
しかし、ここまで来て滑らずに帰るのも勿体ないので、久手牧場の下部の奥(平湯トンネル入口を望む辺り)のオープンバーンを滑ることにする。ここなら人里からそう遠くはないし危険性も少ない。

平湯トンネル手前のいつもの除雪帯へ移動し、左側の藪帯を一段登って林道を左へ進み、奥のオープンバーンの左手から林道をショートカットしてオープンバーン上部へ出る。
最初に上部へ着いた時、対面のスカイラインに輝山狙いと思われる2名の山スキーヤーが見えたが、2つ手前の尾根に取り付き始めた。大声とジェスチャーで間違いを知らせたが聞こえないのか、コースを確信しているのか分からないがそのまま登っていく。後続のボーダー3人組は聞こえたようで立ち止ってこちらを見てから正しいコースを進んで行った。
このオープンバーンは標高差100mほどで斜度は上部は急で下部はなだらか、平均すると30度程度か、一応積雪の安定状態をチェックしてみるが問題はない。
このオープンバーンを4本滑ったが一番右寄りのコースで少しだけ底付きを感じただけで他はかたくり粉のような粘っこい深雪の滑降を十分堪能することができた。
途中で確認すると正しい輝山へのコースを3人と2人が登って行くのが見えたので最初にコースを間違えた2人も戻ったようだ。
最後の一本は戻りを考慮し登り口に近い側のオープンバーンを滑ったが、ここは以前に比べ藪が大きくなった感じだ。底付きも一部に感じられた。
下部の藪帯は雪が多いせいか道路際のフェンスを狙ってくると小回りで下りるだけのスペースはある。

十二分とはまではいかないが、ポンツーンでの深雪滑走をまあまあ楽しめたし、シールの脱着訓練にもなったので良しとしましょう。

下山後、一旦平湯まで行き、ひらゆの森で温泉に入ってから帰宅の途についた。

    いつもの除雪帯から出発
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    滑ったオープンバーンを見上げる
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    下部の藪帯(写真中央部から滑って来れる)
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