白草山へ行ってきました

台風一過の好天を期待して木曽御嶽山の展望台の白草山へ行ってきました。しかし、白草山山頂は雲の中で御嶽山はおろか小秀山など近くの山も姿を隠していました。しかも上部では時折霧雨に混じって白いものも落ちてきていました。

    白草山山頂(後ろに御嶽山があるはずなのだが)
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    GPSログ
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<沿面距離:9.1km、累積高度:±765m>

ここしばらくは色々あって、体を動かしたのは5kmジョギングを時々やったのとゴルフ2回(カートに乗っているからあまり運動にもならないが)くらいのみ、もちろん山登りらしいことは何もやっていない。(乗鞍の山下りはあるが)
山スキー・シーズンが近づいて道具の準備の方は着々と進んでいるものの身体の準備の方が心配になってくる。
27日、家内は山歩き仲間と京都の方へ出かけるという。ならば新調した登山靴の慣らしを兼ねて手頃な白草山へでも出かけることにしよう。

6:15に家を出るという家内より先の5:30に出発、キャンピングカーでなくフィットで41号線を北上、下呂で右折して257号線に入り、竹原の信号で左折、乗政キャンプ場を経て黒谷林道入口へ7:30に到着、まだ誰もいない。出発の準備をしているとようやく1台やってきた。ここへの駐車は林道入口から少し下った所に道幅を広げたところが数箇所ある。
乗政の集落を走っている時は晴れていたのに、ここは曇っていて肌寒い、山の上の方は雲に隠れているので雨具の上着を着て出発

7:42 948m 黒谷林道入口 三叉路から林道に入るとすぐゲートがある。ゲートの脇を抜け、石ころの林道を進む。周囲の木々も少し色づき始めているが曇り空ではあまり冴えない。

8:12 1163m 登山口 黒石林道の終点が登山口だ。木製の橋を渡り、ようやく登山道になる。この辺でも熊が出たという話を聞いたことがあるので熊鈴を意識的に鳴らしながら登っていく。しばらく沢沿いに進んでから西尾根の北面を斜めに登る。登山道には200mごとに山頂までXXkmという標識が設置されていて目安となり嬉しい。良く手入れもされているが一箇所だけ大きな倒木が道を塞いでいた。(ただし上部で乗り越せます)

8:47 1412m 西尾根 北面を登りあげると西尾根に出る。背後の1414m小ピークに陽が当たり赤や黄色が美しいが上部はガスの中、少し進むと霧雨のようなものが舞って来た。振り返ると虹が出ている。三岩近くまで来ると霧雨の中に白いものが少し混じっている。

9:22 1610m 箱岩山分岐 分岐を過ぎると笹原へ飛び出す。遮るものがなくなり強烈な北風に晒される。とりあえず山頂だけは踏んでおこうと先に進む

9:29/9:42 1641m 白草山山頂 吹きっさらしの山頂に到着、残念ながら御嶽山はおろか近くの小秀山なども見えない。山頂標識の写真だけ撮ってから腰をかがめて笹に隠れるようにして少し腹ごしらえをする。
時折雲が薄くなる気配もあるが、あまり天気の回復は望めそうもない。午後、早く家に戻りたいので10分ほどいて下山開始。
少し下ったところでようやく後続の単独男性が登ってきた。

9:48 1610m 箱岩山分岐 ここから先は少し天気も良くなったようだ。20人近くの熟年男女パーティーなど登ってくる登山者とすれ違うようになった。時々陽が当たるようになり、その都度立ち止まって紅葉を眺める。対面の高森山南面の紅葉が色鮮やかだ。
西尾根北面に入ってからも登ってくる人とすれ違う。


10:40/11:45 1163m 登山口 ここで小休憩 時々陽が当たる林道をダラダラと下る。

11:11 948m 黒谷林道入口 無事下山できました。林道入口には栃木ナンバーのマイクロバスが駐車していた。尾根上でスライドしたパーティのものでしょうか、遠くからマイナーな山へようこそお越し頂きました。

下山後、往路を戻り14時前には帰宅できました。

    黒谷林道入口
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    登山口 
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    登山道標識
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    登山道を塞いだ倒木(右手から乗り越せる)
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    背後の1414m小ピーク
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    虹が見えた
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    山頂はガスの中
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    白いものが舞ってきた
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    箱岩山分岐(この先は真っ白)
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    高森山南面の紅葉
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この記事へのコメント

matsu.ヨシ
2013年10月30日 20:44
早速ブログ見ています。
やっぱり登山はいいてすねー。この山なら僕でも登れそうですね!
今度ぜひ行ってみたいと思います。
ファントム
2013年10月30日 22:03
matsu.ヨシさん
拙いブログに早速ご訪問頂き有難うございます。
この白草山は天気さえ良ければ眺めも良く、お気に入りの山です。
ぜひ出かけて下さい。

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