12月18日(火)乗鞍カモシカゲレンデで初パウゲット

18日(火)はシール登行の訓練がてら乗鞍ツアーコースの様子を見に行くつもりで出かけたが、カモシカゲレンデのノートラックの誘惑に負け、ファースト、セカンドを頂いてしまった。肝心のツアーコースの方は入口急斜面の核心部手前で敗退と情けない結果に終わってしまった。
ツアーコース入口急斜面はまだ笹や藪が多く出ていて、シールのまま強引に行けば登れないことはないかもしれないがターンできそうなスペースは殆どない。私のトレースを辿ってきた壺足登山者も直ぐ上で登行を諦めていた。もう二降り位は欲しい所だ。

カモシカのファースト、セカンド頂き!
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前夜のうちにマイアから乗鞍へ移動し3Pで車泊、早朝休暇村対面の駐車場へ移動した。昨夜から降り続いている雪はここで15cm程度。

<メンバー:用具>
 ファントム:ディナフィット・ワスカラン、TLTピードラジカル、スコット・コスモス 
<行程>
7:18 1594m 休暇村前P
8:06 1810m カモシカゲレンデ基部
8:48/10:07 1953m カモシカゲレンデトップ
 ここから1815mまで2本滑走、登り返し
10:43 2030m 入口急斜面途中
11:02/11:08 1970m カモシカリフト降り場横
11:12/21 1815m カモシカゲレンデ基部
11:26/11:30 1865m カモシカ中段
11:45 1594m 休暇村前P
<GPSログ>
 沿面距離:7.4km
 累積高度:±990m

小雪舞う中、休暇村前から今季初のシール登行開始、休暇村ゲレンデは直ぐにでもオープンできそうな位の積雪がある。

カモシカゲレンデも先週末の情報では大分ブッシュが出ているようだったが、今日は殆ど埋まっている。靴ラッセルで無人、ノートレースのゲレンデを登っていく。斜面途中で振り返ると後続の人影が見える。
最初はツアーコースを目指すつもりで登っていたが、カモシカゲレンデトップ付近の1953mまで登ったところでファーストトラックの誘惑に負けてしまった。リュックとチェストバックを下ろし、シールを剥がして懐に入れ、早速ドロップ、底突きなし、10ヶ月ぶりの、この浮遊感堪らない!

結局2回楽しんでしまったところで本来の目的を思い出してハイク再開、カモシカトップからツアーコースを眺めると先週の”乗鞍大雪渓”の情報よりは積雪は増えているようだが笹や藪はまだまだたくさん残っている。
取り敢えずシールのまま行ける所まで行ってみることにしようと笹薮へ突入、笹を踏みつけながら強引に登っていくが中々大変、また滑り降りてもターンできそうなスペースもない。30分強進んだ2030m地点(入口急斜面の半分辺り)で根気も失せてしまった。私の付けたトレースを辿ってきた壺足登山者が追い付いてきて、もう少し登ってみると先へ進んで行ったが、直ぐに断念していた。壺足には中途半端な積雪でズボッてしまいこれまた大変だったようだ。ツアーコースを何とか登り滑り下りることができるようになるにはもう二降り位は必要か?

シールのままカモシカトップまで下りてきて、カモシカパウダーを堪能し、まだ時間も早いので基部からもう一回下のエコーラインまで登り上げて再度カモパウを頂いた。

休暇村ゲレンデからスタート
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降雪機作動中だが積雪はしっかりある
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第2リフト沿いも雪はしっかりある
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カモシカゲレンデ基部から ブッシュはほとんど隠れている
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カモシカ下部 
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カモシカ中段 まだ地形は残っている
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エコーライン 
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ファースト頂き!
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カモシカ上段のファーストトラック
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ツアーコース入口 先週より大分増えたようだが!
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笹薮 ここは強引に進んだ
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ターンスペースは殆どなし 
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前途多難 もう20mばかり進んだところで戦意喪失敗退
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