富士山周回

 客室からの富士山の眺めが素晴らしいという休暇村富士に10月1日に宿泊し、翌2日は富士山を時計回りにほぼ一周する富士山三昧の車旅をしてきた。途中で山梨のリニア見学センターにも足を延ばし、500km/hの高速走行も目の当たりにしてきた。

窓が額縁
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 私は既に2年前に70の大台にのってしまっていたが家内も先月末にとうとう大台にのり、そのお祝い(?)に家内の希望でこの宿を10月1日に予約してあった。
 ところが9月30日から10月1日にかけて「非常に強い」台風24号が我中京地区を通り抜ける気配、行けるか心配になる。取り敢えず万全の備えをして1日の朝を迎えたが、我家付近は木の葉さえあまり落ちておらず安堵。
しかし東名、新東名各高速道路は強風のため通行止めのようだ。いずれ解除されるだろうと高を括っていたが10時を過ぎてもまだ解除されない。中央道は通行可能のようなので少し大回りになるがこちらから行くことにしよう。
 空は台風一過の快晴、キャンピングカーではなくフィットで10時半に家を出る。
 工事渋滞が数ヶ所あったが順調に走行し、双葉JCTから中部横断自動車道に入り終点の六郷ICで下道に入る。本栖みちを通り、中之倉トンネルを抜けると本栖湖の先に富士山が姿を現す。朝霧高原ではススキ野越しに富士山が。
 田貫湖の最奥に位置する休暇村富士へ15時半に到着、3階の客室からは田貫湖の湖面にも姿を映しながら鎮座する富士山、なるほど、これは素晴らしい。
 夕日に紅く染まる富士山、そして暗闇の中から明けて行く富士山を存分に楽しんだ。
 2日はゆっくり宿を出て時計回りに富士山を巡ることにする。
 まずは精進湖、ここはボート競技用と思われるコースが作られていた。
 次いで西湖、富士の裾が手前の山に隠されている。
 次の山中湖では湖面の向こうに富士の北面が全貌を現わす。水上スキーをやっていた。
 ここで一旦富士から離れ、都留の山梨リニア見学センターへ向かう。20年近く前にリニア先頭車両の開発に少しだけ関わったことがあり、折角近くまできたので見学することにした。頻繁に走行試験を繰り返しているようで500km/h以上の高速走行の迫力を目の当たりにすることができた。
 その後富士山周辺へ戻り山中湖へ着くと、富士は麓から雲に隠れていた。
 更に時計方向に回り、南面の富士宮までくると今度は雲の上に富士は頭を見せていた。
 富士山を十分堪能したところで新富士ICから新東名に乗って帰途につく。新東名が少し暗いなあ等と思いながら帰宅しテレビをつけると静岡県等で台風24号による大規模停電が生じているとの報道。早く全面復旧することを祈ります。

 甲府付近からの富士山
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 本栖湖越しの富士山
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 朝霧高原からの富士山
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 田貫湖最奥にある休暇村富士
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 逆さ富士も
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 紅くなってきた
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 夜明け前
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 日の出
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 眩しい
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 朝
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 テラスにて(最高のロケーション)
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 西湖から
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 河口湖から
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 山中湖から 雲に隠れてる
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 富士宮まできたら頭が見えた
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 500km/h超での疾走
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