3月15日乗鞍へ

3月15日、今月3回目の乗鞍詣でに行ってきた。

位ヶ原急斜面ファーストトラック
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13日にかなりの降雪があり、その後低温状態が続いている乗鞍、15日は好天の予報、寡雪の今シーズンあまりお目にかかれなかったフカフカ雪をきっと楽しめるに違いない。
しかし、先週の乗鞍出撃の帰路、キャンピングカー後部から異音がするようになり愛知トヨタに搬入するとリヤ・デフ・キャリアの交換が必要との診断、しかも部品在庫なしでしばらく時間がかかるとのこと。仕方ないので、セカンドカーのフィットで出撃することにしよう。

山スキー用具一式に念のためセンター110mmのワスカランと92mmのマナスルもフィットに積み込み、3時半に家を出る。6時半に第3駐車場に到着。途中、乗鞍高原入口で乗鞍連山の上に峰々の形をした雲がかかっていたが駐車場に着いた時には消えていた。

金曜日は長野県民以外はリフト1日券が半額でシニアは1500円、回数券3枚でも1200円なので1日券を購入。
ワスカランを履いてリフト3本乗り継ぎツアーコース入口へ、ここでも新雪は20~30cmほどあるが、予想に反しサラサラではなく、ややしっとりした感じ。
平日なので入山者は少なく、出発時点で10人ほど。
先行者のスノーシュートレースが既にできていて、これを辿る。入口急斜面の最後はスキー用のトレースを作ったが難なく登れた。
気温は高くはないがツアーコース内は風もなく暑いくらい、積雪は大分増えていて6番標識付近の谷も最下部の谷以外はほぼ消えている。
5番標識を過ぎた辺りから風が出てきた。位ヶ原山荘分岐看板の横で休憩し、防寒対策をする。
位ヶ原下急斜面は先行者の登りトレース以外マッサラ、久し振りにここにファーストを頂きたいな!
位ヶ原に出るとお決まりの強風が吹き始め、いつの間にか山影も見難くなってきた。夕方から崩れる予報だったのに少し早まったようだ。
出がけに私が雪に埋まった夢を見たと家内に言われた単独行ジイサン、滑り台入口で早々に退散を決め込む、お陰で位ヶ原急斜面にファーストを刻めた。1番標識辺りから下は既に複数の滑走痕が残っていた。
カモシカリフトで1回遊び、車へ戻ったのは12:40、まだ帰るには早い。
持ち上げた昼食を車内で食べてから、マナスルに履き替え、ヤマボウシリフト1回、鳥居尾根リフト2回、山麓リフト2回を40分程で回して終了。
フカフカを期待してきたが、やはり3月中旬、春の雪だった。しかしやや重ではあっても膝まで潜る深雪をしっかり楽しめた。来てよかった。

クネクネした山道は車高の高いキャンピングカーより乗用車の方が走りやすい。しかし用具の積載や現地での居住性などはキャンピングカーの方が断然優れている。故障からの早期復活を願うところである。

<GPSログ>
行程
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高度ログ
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乗鞍にかかる山形の雲
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第3駐車場から 山形の雲は消えていた
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ヤマボウシリフト乗り場から ここでも快晴だったのに
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ツアーコース入口 入山者は少ない
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入口急斜面上 大分積もった
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5番標識 先週より50~60cm増えている
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6番標識下の谷は最下部のここだけがまだ埋まり切っていない
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位ヶ原山荘分岐で休憩
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滑り台へ向かっていると天気が崩れ始めた
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剣ヶ峰も隠れた
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6番標識上
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2番標識下
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1番標識下からは複数の滑走痕あり
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入口急斜面を振り返る
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下山後第3Pから山頂部は見えなかった
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